2008年10月13日

赤絵のぐい呑みは、なんとも華があるなあ

お祝いのお酒を飲むときには、

高貴なぐい呑みもいいものです。


陶磁器の九谷焼の赤絵ぐい呑み

赤色は実に華やかでおめでたい感じがいいですね。







赤絵とは、万歴赤絵(ばんれきあかえ)と呼ばれ、

もともとは中国の明(みん)の万暦年間に

景徳鎮(けいとくちん)で作られた陶磁器のこと。


明代には七宝などの技術が新たに登場し、

陶磁器の色合いは一層、華やかになってきました。


赤絵では、特に、表面に華やか文様を細かく描かれた

作品が高価で上等なものとされていたようです。



陶磁器には、大きく分けますと、

陶石(石の一種)を原料に使い、

白く硬い感じの「石もの」といわれる磁器と、


陶土(粘土)を原料に使い、

見た目が柔らかい感じの「土もの」といわれる陶器があります。



赤い華やかな赤絵ぐい呑みでは、

「石もの」の磁器の場合は、

有田焼・伊万里焼、九谷焼などが有名ですが、


「土もの」の陶器では、

赤いぐい呑みというと、赤楽や辰砂釉の陶器が有名で


「石もの」の赤絵ぐい呑みような、

派手な鮮やかさは、なかなか無いようですね。


でもまあこれは、好みによりますね。




ちょっと不思議なぐい呑みを見つけました。

→【記事】赤い陶器のぐい呑みは、お祝いの酒器にいいな




お酒・ぐい呑みランキングに参加しています。

ランキング1位はこの方




ぐい呑み専門 まぼろしのぐいのみを探したい のトップへ
posted by guinomi at 12:10 | Comment(0) | 赤絵のぐい呑み