2010年06月27日

驚きのぐい呑み、森を越えると広がる海のきらめき

美味しいお酒をいただく時には、

お酒を包み込む酒器としてのぐい呑みにも

こだわりたいものです。


ガラスのぐいのみ、金属のぐい呑み、木のぐいのみ、

ぐい呑みにもいろいろありますが、


最近は陶器のぐい呑みにこだわり、

お店を巡ってぐい呑み探しをしています。


ネットで探すぐい呑みは、

一般のお店では決してお目にかかることのないような

珍しいぐい呑みに出会うこともあり、

実にワクワクしてしまいます。




先日、

陶器のぐい呑みですが、

はっとするような驚きを感じたぐい呑み

出会いました。


鮮やかな朱色のぐい呑み


外観はまぶしい程、鮮やかな朱色。

赤もところどころ変化して、

黄色、緑など森の木々の紅葉のよう。


お酒を注ぎ、飲もうとした瞬間、

器に広がる青の景色。


ぐい呑みの見込に広がる海のきらめき
南天窯 曜変南天の器



まるで海のきらめきのよう。



このギャップに驚きました。




わたし自身、陶芸には詳しくありませんが、


このぐい呑みは、

赤い色と青い色の釉薬を分けて使っているのではなく

ひとつの釉薬で、一回の焼成で、このすべての色合いを

同時に出してしまうというので、これまた驚きです。




陶芸に興味のある方は、

以下にこの作家さんのサイトがありました。

 ⇒ 赤いぐい呑みと抹茶茶碗の陶芸家





いやはや、いろんなぐい飲みに出会えて、

楽しみは尽きませんなあ。



今日もまた、お酒がグイグイ進んでしまいます。









お酒・ぐい呑みランキングに参加しています。

ランキング1位はこの方





ぐい呑み専門 まぼろしのぐいのみを探したい のトップへ
posted by guinomi at 10:03 | Comment(0) | 陶器のぐい呑み

2009年10月18日

ぐい呑みは、やはりお酒を飲むものです

なんとも、ストレート。そんなぐい呑みを見付けました。

ぐい呑みとは、お酒を飲むための器です。

そんな役割がストレートに伝わってきます。

”酒”という文字が。

これはもうお酒を飲むしかないぐい呑みです。



和酒を楽しむ店 酔【sui】







燃える炎のような赤いぐい呑みは珍しいなあ

輪島塗のぐい呑みは朝日と夕日を彩っています

・冷んやりガラスのぐい呑み、やはり江戸切子です






お酒・ぐい呑みランキングに参加しています。

ランキング1位はこの方





ぐい呑み専門 まぼろしのぐいのみを探したい のトップへ
posted by guinomi at 10:18 | Comment(0) | 陶器のぐい呑み

2009年06月20日

氷裂青磁金銀彩桜ともみじのぐい呑み、です

陶器のぐい呑みは、何とも土の温かみがあって、

ぐい呑みを握る感じも、肌になじみやすくて

好きです。


陶器のぐい呑みは、土によってもかなり違いがありますが、

もう一方で、もっとも変化を楽しめるのは、

釉薬(ゆうやく)です。


そんな釉薬に特徴のある、美しいぐい呑みを見つけました。




アトリエ京町屋




氷裂青磁金銀彩桜ともみじのぐい呑みです。


このぐい呑みに使われている氷裂釉は、

焼成した際に、氷が割れたような紋様が

現れるものです。


青磁なので、水色がまた本当に氷のよう。


暑い夜には、こんな涼やかな陶器のぐい呑みで、

おいしい冷酒をぐいっといただきたいものです。






・純金箔すりガラスのぐい呑みは冷んやりキレイです

錫(すず)のぐい呑みで日本酒がまろやか味に変わる

・赤い陶器のぐい呑みは、お祝いの酒器にいいな






お酒・ぐい呑みランキングに参加しています。

ランキング1位はこの方





ぐい呑み専門 まぼろしのぐいのみを探したい のトップへ
posted by guinomi at 11:49 | Comment(0) | 陶器のぐい呑み

2008年10月05日

陶器の赤と言えば辰砂のぐい呑みかな

お気に入りのぐい呑みで、

お祝いのお酒をぐいっと飲みたいときなどは、

お祝いに合った華やかで明るいぐいのみを

選びたいものです。


陶芸でつくる陶器のぐい呑みでは、

基本的には渋い色合いのものが多いと思いますが、

赤色を出す釉薬には辰砂釉(しんしゃゆう)があります。


陶器では珍しい明るさのある色合いが楽しめます。





辰砂とは、古来より赤色(朱色)の顔料や

漢方薬の原料として珍重されていて、

中国の辰州(現在の湖南省近辺)で多く産出されたことから、

辰砂」と呼ばれるようになったそうです。


陶芸で用いられる辰砂釉は、

この辰砂と同じく美しい赤色を発色する釉薬ですが、

水銀ではなく銅を含んだ釉薬を用い、

還元焼成して作陶されるものです。


身近なところでは、押印用朱肉の色素としても

用いられているようですね。



お祝いの明るくにぎやかな席で使う酒器には、

そんな辰砂ぐい呑みもいいものです。




ちょっと不思議なぐい呑みを見つけました。

→【記事】赤い陶器のぐい呑みは、お祝いの酒器にいいな




お酒・ぐい呑みランキングに参加しています。

ランキング1位はこの方




ぐい呑み専門 まぼろしのぐいのみを探したい のトップへ
posted by guinomi at 21:43 | Comment(0) | 陶器のぐい呑み

2008年08月17日

浴衣の女性にはこんなぐい呑みが似合うなあ

陶器のぐい呑みですが、

こんな素敵な絵柄のぐい呑みを見つけました。


ナデシコのぐい呑みといいます。




このぐいのみの大きさは、口径5cm、 高さ5cm。



ナデシコというと、

「やまとなでしこ」とか「ナデシコジャパン」とか、

女性を表す言葉に用いますが、

ナデシコとは花の種類のことです。


なぜ女性をナデシコという花に例えるかというと、

ナデシコの花は、小さくて、色も白やピンクの女性らしい

かわいい印象からというようです。


「万葉集」の和歌では、ナデシコに掛けて、

撫でるようにしてかわいがる子(女性)を読んだ句もあるようで、

そんなところからの言葉の由来のようですね。


このナデシコのぐい呑みには、

ナデシコのかわいらしいピンクの花びらの絵柄が特徴で、

とても涼しげな女性を連想してしまいます。


この季節、浴衣の女性にこんなぐい呑みで、

冷たくておいしい日本酒をいただいて欲しいですね。




ちょっと不思議なぐい呑みを見つけました。

→【記事】赤い陶器のぐい呑みは、お祝いの酒器にいいな




お酒・ぐい呑みランキングに参加しています。

ランキング1位はこの方




ぐい呑み専門 まぼろしのぐいのみを探したい のトップへ

posted by guinomi at 13:13 | Comment(0) | 陶器のぐい呑み