2010年02月13日

美濃焼の鼠志野のぐい呑みで日本酒をぐいっと

ぐい呑み選びでお酒の味も変わる。

飲む器とお酒との調和、

そんな楽しみ方も良いものです。


自分の飲みたいお酒に合うぐい呑みを探していますが、

こんな美濃焼の鼠志野のぐいのみを見つけました。


ベルセーブ



美濃焼(みのやき)というのは、

岐阜県の土岐市、多治見市、瑞浪市、可児市を産地とする

陶器のことを言います。


美濃焼の中でも、

白い半透明の長石釉(ちようせきゆう)を厚目にかけ、

釉(うわぐすり)の下に鉄で簡素な絵を描き焼きあげたものを

志野焼(しのやき)と言います。


鼠志野(ねずみしの)とは志野焼の一つで、

鉄が焼けて鼠色が現れた作品をいいます。


陶器のぐい呑みはなんとも温かく、

志野はふわっとした焼きあがりが、

日本酒をぐいっといただくのに良く合います。




鼠志野のぐい呑みでいただくお酒は何にしようか?




そんな想いを巡らせるもの、

お酒の楽しみ方ですなあ。






志野焼きのぐい呑みの温かさは、いいなあ

赤志野高杯ぐい呑みは、斬新で味があります






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posted by guinomi at 10:55 | Comment(0) | 志野焼のぐい呑み

2008年08月24日

志野焼きのぐい呑みの温かさは、いいなあ

伝統的な陶芸の焼き物ですが、なかでも志野焼きは

土の温かさのよくあらわれる焼き物です。

そんな志野焼きのぐい呑みがありました。




このぐいのみですが、志野焼きというと、

手びねり風の丸く柔らかさのあるデザインが

特徴ですが、この志野焼きのぐい呑みは、

すっきりしたシャープさがあり、

作家の特徴がでている逸品です。




涼しくなってきた、長い夜には、

こんな志野焼きの温かいぐい呑みで、

おいしい日本酒を楽しみたいものです。




ちょっと不思議なぐい呑みを見つけました。

→【記事】赤い陶器のぐい呑みは、お祝いの酒器にいいな




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posted by guinomi at 18:29 | Comment(0) | 志野焼のぐい呑み

2008年06月25日

志野焼きの特徴

ぐいのみとしても味のある志野焼きは、

もぐさ土というやわらかい土を使って成形し、

筆を使い鉄釉で絵付けをして、

志野特有の長石釉をたっぷりと掛けて焼いた、

日本で最初の白い陶器です。


白い地肌に細かな貫入が走り、素朴な鉄絵の間に火色が現れる。

火色は釉薬や器に含まれる微量の鉄分が作用して、

おもしろい景色を作ったりします。


たっぷり厚く掛けられた長石釉の白さ、

柚子肌の中から浮き上がって見える下絵が

志野焼きの最大の魅力とされています。


志野には、他に絵のない無地志野(むぢしの)、

鬼板と言われる鉄分の多い土を掛けて化粧し、

長石釉をかけた鼠志野(ねずみしの)があります。


志野は、鬼板を掛けて化粧したあと、

少し乾いてからすばやくへらで掻き落として文様を描くと、

焼成する時に化粧掛けした部分がねずみ色に発色し、

文様が白く浮き上がって、魅力的な景色を映し出します。


そして鬼板の鉄分含有量が少なかったり、

化粧がけが薄かったり、その他窯の調子で赤く発色したものを

志野と呼ばれています。



志野のぐい呑みで飲む日本酒は、ほんのり暖かい感じがします。




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posted by guinomi at 07:46 | Comment(0) | 志野焼のぐい呑み

2008年06月23日

赤志野高杯ぐい呑みは、斬新で味があります

このぐい呑みは、穴窯で焼成した土ものの陶芸作品。

志野焼きの中でも赤志野のぐい呑みです。

赤志野のぐい呑み

サイズ口径:7.2 高さ6.0cm。

窯元は、兼山窯の丹羽重光氏の陶芸作品です。



志野の赤っぽい土肌に、鉄分の粉と白の釉が掛けられ

個性的なデザインです。

ぐいのみを見る角度によっても様々景色が楽しめる

陶芸作品で、少し大きめの高台も特徴的です。



志野ぐい呑みを眺めて楽しんでよし。

お酒をぐいぐい飲んでよし。


すばらしいぐい呑みです。




ちょっと不思議なぐい呑みを見つけました。

→【記事】赤い陶器のぐい呑みは、お祝いの酒器にいいな





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posted by guinomi at 23:49 | Comment(0) | 志野焼のぐい呑み