2008年06月21日

ぐい呑みのいいところ

ぐい呑みは、日本酒やお酒好きには、かかせない酒器です。


ぐいのみの言葉の由来は、「ぐいっと掴んで飲む」からとか、

「ぐいぐい飲む」からとか、一口でお酒を飲み干す様子から

名づけられたと言われています。



一言でぐい呑みといっても、いろいろなぐいのみがあるものです。


陶器のぐい呑みで言えば、備前焼、唐津焼、萩焼、志野焼、久谷焼、

信楽焼、伊万里焼、黄瀬戸、瀬戸黒、織部焼、などなど。


陶器の種類によっても特徴が全然ちがいますが、

同じ陶器の種類でも作品ごとで、景色は全然ちがいます。


陶器には土の温かさ、

陶器の景色には、花のような自然な鮮やかさがあっていい。



伝統工芸の陶器というと、

代表的な陶器としては抹茶茶碗を思い浮かべますが、

日本酒やお酒を飲むには適していない。



ぐい呑みは陶器でありながら、

陶器の暖かさ、景色の鮮やかさが気軽に楽しめる。


そんなところがぐい呑みのいいところだと思っています。



ぐいのみは、陶器以外でも、

ガラスのぐい飲み、漆器のぐいのみなどもあり、

お酒好きには親しまれています。


お酒や、お酒の飲み方に合わせて、ぐい呑みを選ぶもの

ささやかな贅沢であり、喜びだと感じます。

お酒好きは、飲む器にもこだわりたいものです。


いろいろなぐい呑みを探しながら、

見たことも無いまぼろしのぐい呑みを見つけたい。




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posted by guinomi at 22:57 | Comment(0) | TrackBack(0) | ぐい呑みのいいところ