2010年01月11日

備前焼のぐい呑みの緋襷の窯変が味わい深いですなあ

ぐい呑み選びで、注ぐお酒の味も変わる。

そんな風に感じることがあります。

陶器のぐい呑み、とりわけ備前焼のぐい呑みは、

器肌に微細な気孔がたくさんあり、

そこに取り残された空気がお酒に溶け出して、

味が「まろやか」になり、美味しくなると言うことが

あるようです。


備前焼ならではの、緋襷(ひだすき)の窯変が現れた

ぐい呑みを見つけました。


備前焼と岡山特産品のほんぢ園



備前焼は、伝統陶芸の中でも「六古窯」の一つで、

古くから日常の器として重宝されてきました。


もっとも多く使用されてきた器が酒器だと言われています。

備前焼は、釉薬を使わず焼締めだけで焼成するので、

陶器の土味がよくでますが、

大きな魅力の一つが窯変(ようへん)と言われるもの。


緋襷(ひだすき)の窯変は、

ぐいのみの表面に現れた赤褐色の条線文様で、

ぐい呑みを焼くときに巻きつけた藁が燃えて、

釉薬の役割のように赤い模様ができます。

窯変の模様は、

予測できない変化なので二つとない作品になります。


そんな陶芸備前焼の偶然の変化を楽しみながら

おいしいお酒をいただく。


良いもんです。またお酒が進んでしまいますなあ。






ゴツゴツした備前焼きのぐい呑み、岩みたい

備前焼の無骨な手びねりぐい呑み、渋いですなあ

備前焼きのぐい呑みは、土肌の暖かさがいいいですね






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posted by guinomi at 14:09 | Comment(2) | 備前焼のぐい呑み

この記事へのコメント
素敵ですね。
私も備前焼のぐいのみが一番好きです。
買ったお店でささらも付けてもらったのですが、結局普通に洗っています(汗)
Posted by mio* at 2010年01月11日 17:10
mio*さん

いつもコメントありがとうございます。

備前のぐい呑みは何とも落ち着きます。
物想いにふける時など、備前のぐい呑みで
ちびりちびりお酒をいただくのが
良いもんです。

Posted by ぐい呑み仙人 at 2010年01月12日 00:38
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