2010年01月27日

山中漆器のぐい呑みは使い込むほどに味がでる

陶器のぐいのみ、ガラスのぐい呑み、金属のぐい呑み

素材だけも様々なぐい呑みですが、

木でできたぐい呑みには、なんとも安らぎを感じます。


石川県の伝統工芸品「山中漆器」のぐい呑みです。


職人魂



器に加工できる木から、輪切りにし、

ろくろで内側・外側を削って作る職人技のぐい呑み。

木の素材も、楢(なら)、ブナ、桜、楓(かえで)、

欅(けやき)などから選べます。


漆器のぐい呑みは、月日が経つにつれ色が変化し、

透明感が増してくる特徴があります。


お酒を注いだときに浮かぶ美しい木目の景色も、

これまた楽しいもんです。


漆器のぐい呑みは、

使い込むほどに味わいが出るものですなあ。






黒艶消しのシックな木製ぐい呑み、イケてます

世界自然遺産の屋久杉のぐい呑みがあるんですなあ

桜の木のぐい呑みは、プライベート花見にいいかも






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posted by guinomi at 20:39 | Comment(0) | 木製のぐい呑み

2010年01月11日

備前焼のぐい呑みの緋襷の窯変が味わい深いですなあ

ぐい呑み選びで、注ぐお酒の味も変わる。

そんな風に感じることがあります。

陶器のぐい呑み、とりわけ備前焼のぐい呑みは、

器肌に微細な気孔がたくさんあり、

そこに取り残された空気がお酒に溶け出して、

味が「まろやか」になり、美味しくなると言うことが

あるようです。


備前焼ならではの、緋襷(ひだすき)の窯変が現れた

ぐい呑みを見つけました。


備前焼と岡山特産品のほんぢ園



備前焼は、伝統陶芸の中でも「六古窯」の一つで、

古くから日常の器として重宝されてきました。


もっとも多く使用されてきた器が酒器だと言われています。

備前焼は、釉薬を使わず焼締めだけで焼成するので、

陶器の土味がよくでますが、

大きな魅力の一つが窯変(ようへん)と言われるもの。


緋襷(ひだすき)の窯変は、

ぐいのみの表面に現れた赤褐色の条線文様で、

ぐい呑みを焼くときに巻きつけた藁が燃えて、

釉薬の役割のように赤い模様ができます。

窯変の模様は、

予測できない変化なので二つとない作品になります。


そんな陶芸備前焼の偶然の変化を楽しみながら

おいしいお酒をいただく。


良いもんです。またお酒が進んでしまいますなあ。






ゴツゴツした備前焼きのぐい呑み、岩みたい

備前焼の無骨な手びねりぐい呑み、渋いですなあ

備前焼きのぐい呑みは、土肌の暖かさがいいいですね






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posted by guinomi at 14:09 | Comment(2) | 備前焼のぐい呑み